Friday, October 15, 2004

ソウル旅行

12日から2泊3日で、学生時代以来初めての海外旅行で、ソウルへ行ってました。年をとったせいか、漠とした、韓国に足を踏み入れたら投石されるのではないかという不安を旧日本領に対する興味が上回ったということがあるのでしょう。人は日本人と区別のつかない人たちなのに、看板はハングルの洪水。最初は持病のメニエールの発作を起こしそうであったが、慣れてくると、薬局やカラオケ屋の意味として目に入ってくるようになる。サルサバー「マコンド」に顔を出したが、上手な人ばかりでとてもシャレで踊れるような雰囲気ではなかった。以前、プエルトリコの知人に、サルサを覚えるのは、1に歌詞のハートを理解すること、2にリズムに乗ること、最後にテクニックだと教えてもらったことがあるのを思い出した。素敵な女性と踊るために、韓国語とサルサを身につけたいですね。

Saturday, August 14, 2004

祖母の思い出

8月13日朝5:50、先の戦争で若くして未亡人になり、女手ひとつで二人の子供を戦後の混乱の中で育て上げた女性が死んだ。私の祖母のことなのだが...学生時代に彼女と戦後40年たったバブル真っ盛りの新宿をデートしたことがある。戦死した祖父とデートした中村屋を得意げに案内してくれた彼女は乙女であった。私が学校を卒業してまもなく痴呆となり、娘や孫の識別を出来なくなっても、ダンピールに散った夫のことは忘れなかった。遺影は、65歳のときに描かせた油絵、今年母親がその年になる...

Sunday, August 1, 2004

間違い電話

それをきっかけに天体観測に行きました。滝里湖の畔、アルタイル、ベガ、デネブの三角形と天の川、幾多の流れ星。

Wednesday, March 3, 2004

耳学問

以前、「耳の皺があると、高確率で虚血性心疾患がある」という話を聞いたことがある。これをFrank's signと呼ぶらしい。ちょっと古い文献になるが、The predictive value of diagonal ear-lobe crease sign. Int J Clin Pract, Vol. 52, No. 5. (g 1998), pp. 305-306.によると、感度は48%、特異度は88%と報告されている。「皺の感度で、ドッキリ、パパ」とでも語呂で覚えやすいのがいいですね。これをもとに計算すると、陽性尤度比は4.0、陰性尤度比は0.59となる。オッズが1のとき、皺を見つければオッズが4に更新されるわけだから、まずまず有用な所見であろう。