Tuesday, August 29, 2006

パングラム

ハングルは合理的に作られた文字なので覚えるのは、そう難しくない。だがキーボードでの配置を覚えるのが、一苦労だ。アルファベットの入力などでは、

The quick brown fox jumps over a lazy dog.

のような全文字を使用した文を繰り返し、入力して練習した記憶がある。そのような文をパングラムというらしい。ハングルでは、文字数が2350もあるので、字母単位のものがそれに対応します。

키스의 고유조건은 입술끼리 만나야 하고 특별한 기술은 필요치 않다.
キスの固有条件は唇どうし会わなければならないし特別な技術は必要ではない.

というものが、Wikipediaに挙げられておりました。

Wednesday, August 23, 2006

НАУКА倒産

ナウカ書店 老舗のロシア語専門書店が破産 神田神保町
  ロシア語専門書店として昭和初期から洋書輸入・出版を手がけてきた老舗のナウカ書店(東京)が7月に破産し、元従業員たちが無給覚悟で在庫本約14万冊の販売に全力を挙げている。(毎日新聞)

  このニュースを知って、知り合いが亡くなったかのような寂しさを覚えた。高校の頃、生まれて初めて洋書を購入した会社だからだ。 遠洋漁業に携わっていた父親の話からアメリカよりもソ連に親近感を抱いていて、ロシア語講座を聞き、 原始時代から宇宙開発に先駆けたソ連に至る歴史を絵や写真を豊富に交えて記述したソ連の歴史の本だったように記憶する。辞書を引き引き、 暗号を解くようにロシア語を読むのが楽しかったが、大学に入り、ロシア語は中断。覚えている言葉も、Спасибо.(ありがとう)、 Здравствуйте!(こんにちは)、Тебя люблю.(愛してます)、くらいになった大学4年の終わりの頃、 アエロフロートでШереметьево空港経由でマルタ会談前年のヨーロッパを旅行した。 生まれて初めて接したロシア人はトランジットでのおみやげ物屋の店員で、妙にアメリカナイズされた野郎だった。ある意味、 妄想と現実の違いを認識させられた経験である。日本人みんなが東条や東郷でないように、 ロシア人みんながプーシキンやレールモントフではないのだと、実に当たり前のことを体感したわけである。どんどん、 НАУКА破産から話は遠ざかっているように思うかもしれないが、このニュースに接するまで10数年以上思い出しても見なかった話が、ちょっとしたきっか けで蘇るってこと、年をとるってことは、いろいろなエピソードを記憶の原野に地雷のように埋め込んでいくことなのでしょう。
 早速、 破産に付け込んで50%引きのМигель де Сервантес - Хиторумный идальго Дон Кихот Ламанчский.(ロシア語版ドンキホーテ)を注文してしまいました。

Thursday, August 10, 2006

ユリウス日

産業医科大学で、人生初めてってほど勉強してきました。ついでに北九州観光も、マルワ前ラーメン、森鴎外旧邸宅、皿倉山夜景、門司港レトロ地区...定年 後は住むのにいいかもしれないが、地球温暖化が進むとマラリアとかデング熱が流行りそうだな。夏は北海道、冬は九州、時々外国。そんな生活が出来る身分に なりたいものです。閑話休題。

chronパッケージをインストールすると、簡単にユリウス日の計算が出来ます。そうすると、

> julian(8,10,2006)-julian(8,10,1965)
[1] 14975

という風に簡単に生きた日数が分かります。

> julian(8,10,2006)-julian(1,1,2006)
[1] 221

今日は、今年222日目です。